20180511 Mステ雑感
☆概要
・生駒→星野、星野→梅澤
・狙い撃たれる最年少、狙い撃たれぬ最年長
・インフルエンサー時代の勇者、落選
生駒ちゃんのスペースは人数で圧縮で潰すか誰か入れるか
— 柊@- (@H_Hiragi) 2018年5月11日
大穴でみなみちゃんの前スラ+空いたとこのにかなりんでどうだ
— 柊@- (@H_Hiragi) 2018年5月11日
半分当たった。
生駒ちゃんポジションへ。
ポジションによってフリが違い、めんどくさいシンクロニシティですが、
このポジションは意味付けが強すぎる。
ということで、アンダーからそのまま引っ張ってくることはありませんでした。
生駒ちゃん卒業期間は花を渡すときなど、いくちゃんをトリに回す傾向がありましたが、
生駒ちゃんの意を1番汲んで動いていたのはこの人だと思います。
やっぱり人の気持ちに聡い。(このフレーズすごい好き)
もうこの変換は固定でいいかなと思います。
推し野球的には特にありません。
◯梅澤美波
選抜級のアンダー。
黙ってても目立ってしまうタッパとビジュアルと、
ヘマすると目立ってしまうタッパとビジュアルの持ち主なので、
代役の割にこの人メチャクチャ目立つやんけ!とやや使い回しづらい印象でしたが、
思ったよりスムーズに入ってきてくれたかなと思います。
去年並み、またはそれ以上に忙しくなる夏のスケジュール。
別働隊としての3期生ユニットは消滅するんじゃないかなと思うので、
お呼ばれライブも選抜で向かうことが増えるかもしれません。
いつでもフルメンバー!はちょっと現実的じゃない。
ということで、去年の樋口のように選抜の環境に安心して放り込めるアンダーは必要です。
今回のMステで夏への参戦権は得たと思います。
そもそも夏曲の選抜に入っちゃえばいいわけですが、
そのときはそのときで。
個人的にはこのあいだの海外公演みたいな、選抜だけの緊張感のある舞台に慣れてからでいいと思います。
ポスト白石は別に背負わせなくても。
推し野球的にもほぼ同じか。
上のカテゴリーの試合に一定時間出た。
チャンスでしっかり外野へフライを打って打点を稼いだ。
そういうことです。
梅澤の現況については前回書きましたので、
そこかは一歩前進と思ってもらえれば。
ちょっと選びやすくなったかな。
◯岩本蓮加・伊藤理々杏
最年少枠。
選抜4人+代役梅澤+この2人で7人。
元気に育ってくれました。
二遊間なのにそこまでペア感がないのが気になりますが、
読者のみなさん的にはどうなのかしら。
今後の扱いに注視です。
個人としては、アンダーライブとセーラームーン。
岩本に関しては無邪気さ以外のこともアピールするチャンスですし、
伊藤理に関しては選抜級の格を得るきっかけになるかなとは思います。
年少組として求められることだけでなく、
自分の意思でできることを増やしてほしい。
「見殺し姫」観れなかったのであんまり語っちゃいけないかなーと思いつつそんな感じです。
◯中田花奈
生駒ちゃん枠ダンス課としての責任があります。
今回代役漏れも、信頼は変わらず。
「命は美しい」の生駒ちゃんポジションはこの人にやってもらいたいし、
手薄な外野手・三塁コーチャーとして常に帯同してもらいたい存在です。
体調を見ながら、ゆっくりと。
モニターの向こうの世界にいるという感覚を
少しずつ自分のものにしてほしいなと思います。
ファンと接するのは本当の本当に最後でいいんじゃないかと。
来夏の甲子園では元気な姿を見たいです。
歌衣装かユニフォームかは問いません。
◯向井葉月
次はコケずに階段を下りましょう。
この記憶が最後はあまりに悲しすぎる。