「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE」4日目メモ①
☆要約
・ゲストはなく進んだんだよ
・西野七瀬さん、細かい表情の変化で点を取るスタイルは変わらず
・今回は「きっかけ」後のMCまでだよ
ディレイビューイングも見たぞ!では行ってみよう!
ちなみにディレイビューイングではライブ最高でしたという旨のなぁちゃんが映し出されていました。小さなアド。
〇開始~MC1(西野-高山、かりん、純奈)
・影ナレは優里、かりん、純奈。優里の声があまりにもわかりやすい
・オーディションのVTRはいろいろなところで見たので、過去を振り返る機会が本当に多い人だったと感じさせられた
・「22枚、78曲、」(全選抜、ライブ全参戦、日数)→()内はLVで映らなかった
・「気づいたら片想い」。橋本→飛鳥、生駒→井上、若月→衛藤
・アカペラスタート
・最初のソロ、「あなたを思うその度」の前に「うまくいかないもんやなぁ…」という表情していて、西野七瀬だなって思った
・「心は脆いかも」玲香さん美人
・「今誰」。深川→堀
・ディレイで見ていたら、ゆったんに「夢を見るなら君と一緒がいい」のところでカメラが回ってきて泣いた。今回結構カメラ割りが確信犯だったので、みさ先輩周りも含めて唐突に泣きポイントが発生するライブになっていた
・「ロマンスのスタート」。歌いだしは白飛。まさかのなぁちゃんなし。マジか
・まいやん、飛鳥ちゃんの腰をひたすらぽんぽん
・琴子、ロマスタを踊る
・「夏フリ」。なぁちゃんの「もっと!」煽りが聞けて光栄
・宙吊りになって周りをきょろきょろ見回すなぁちゃんが小動物すぎて宇宙規模でかわいかった。なにあれかわいい
・MC1。期ごとにひとり
・「まだ聞こえねーなぁー?」と入った玲香さん、八十村感あってあさひなぐじゃん泣いたってなった
・あさひなぐLINELIVEの西桜は、至高
・かずみんがこんなに時間をかけて喋るのは初めて見た。時間として仕組まれたものだったのだろうか
・1年前に卒業聞いたのはマジかって思った。みんなそんな感じかなぁ
・玲香、前提を共有ってメモってるんだけどなにがあった
・西野七瀬さん、「はね~」かわいい
・かずみん、「おばあちゃんになっても」って結構言うよね
・かりんちゃんのMC、進行ちゃんが浮かんできていちいちツボだ
・色々な人に見られていますの件。緊張します、とちっちゃく握りこぶしを作るのがかわいい西野七瀬ちゃん
〇M5~M12
・「ごめんね ずっと…」儚くないよ!といわれるなぁちゃん。でもソロ曲の選定はこんな感じなので確信犯である
・吊り下げリボン、この曲で使うのはいいと思う
・曲終わり、リボンに頬をくっつけながらにへにへわらうのずるすぎませんか
・「自分じゃない感じ」。久保史緒里が帰ってきたぞー!
・「トキメキメキメキ」。この曲は生駒ちゃんの卒コンでも採用
・履歴書がけっこうなことになってそう
・フロント3人が結構なスプリントで他を引き剥がす現象
・たまちゃんの正統派アイドル感は本日も万全
・葉月と理々杏が同じタイミングでカメラを認知すると画面が非常に賑やか。
・この曲、ラストの表情はどういう指示でてるんだろう
・「春のメロディー」。かなりんはこういう曲でも実にこまい。
・ダンスヤクザはダンスがメインじゃない曲で真価を発揮するもの
・きぃちゃんの後ろで振り向き振り向くちまがかわいい
・「Another Ghost」。万理華→秋元。えっマジで。
・万理華の強火ダンスは継承者がいなかった模様
・万理華の強火ボイスにリボンをつけてかわいくする真夏さん
・相変わらずダンスナンバーのときに足場を不安定にする演出
・飛鳥ちゃん、腕をねじって体に巻き付ける→そのねじりを開放しながら腕を広げる、の流れの色気がすごい
・首とか肩をつかったギミックの数が異常に多い印象の飛鳥ちゃん
・なぁちゃん、基本的には冷たい。無表情の小動物に色気があるという謎の現象が病みつきになる
・真夏さん、中央に早めに寄った類の間違いをなぁちゃんに笑われる
・この二人は最後はそんな関係になりましたよと
・「魚たちのLOVE SONG」。予想していたこともあって初期の位置を見た瞬間悲しい顔になってしまった
・まいやん、ヘッドセットの形が一人だけおかしい。逆?
・まいやん、ヘッドセットを睨んだのでちょっと黒くなる
・まいやんに睨まれるヘッドセットが羨ましい
・あなたたちに代わりはいない!というメッセージは連日垂直落下をさせながら出すものではないと思うんですがその辺どうでしょう
・体感としては日に日に開くまいやんとかずみんのラップタイム。
・「失恋お掃除人」。若月→堀。
・初代「先輩のいるところで無茶ぶりをされた人」堀未央奈さん
・曰く「何の前触れもなくセンターは流石にないやろ」
・なので、むちゃくちゃ真面目にやっていた。まっすぐな人
・後継者設定をすっかり忘れていたことは言ってはいけない
・とはいえ堀未央奈さん、まあこのライブに焦点を当ててきたようで
・アイドルオーラがモリモリでめちゃくちゃ可愛かった
・目の前のことに対するまっすぐさが今のグループにとっては救いだったりするんでしょうか。たまに変な方向にすっ飛んでいくけど
・そんな感じなのでたまみおなの姉妹感がすごいんですが
・梅、正座しながら「どーこに出しても」の中で目線が「↓←↑」、最後にカチっと止まる謎の緻密さを見せる
・「君僕」。中元→久保。
・久保ちゃんのデートは卒コンでも続く。
・久保井上だと声が混ざらないことが判明。
・3期生は久保ちゃんのみ。
・ゆったん、ダンスを頑張る。
・どうやら後日談としてはこの曲が本命だったようで。こういうのいいよね
〇VTR2~MC2(秋元、高山-4期生)
・「2015年3月」で一人昇天するわたくし。
・MVのアウトロ部分の映像が流れたときにドームの天井を突き抜けるわたくし。
・「命は美しい」周り、当日はここから「他星」までの記憶が吹っ飛び、ディレイを見て考えをまとめたところ別記事になりそうなのでそっちで。
・「何もできずにそばにいる」。この前後を含めた3曲はめちゃくちゃ上がるバックステージでのパフォーマンス
・「手当てな玲香さん」とのメモがあるのですが詳細は不明
・「羽根の記憶」。生駒→大園
・桃子ちゃんも先輩とのデート要員
・既存の解釈を破壊することに定評のある大園先生
・上に伸びる動きに定評のある大園先生
・「AHー」のなぁちゃんの頭の形のよさよ
・「設定温度」。増える衣装については別記事へ
・別のステージにワープする2、3期
・1期生の列がちょっと短くなったことに気付いてちょっと泣いた
・この曲を聴くたびに生駒ちゃんの熱い気持ちを思い出す
・「傾斜する」。AKB絡みも侵食するぜ!という意欲を見せる4期
・色々な人が見れるからチョー宣伝になるじゃん!ラッキー推せる!ということで卒コンにも担ぎ出される4期生であった
・遠藤さん、非常口のポーズのときにひじを追加で上げる謎ギミックを搭載
・結構腰の細さが見える機会の多い衣装なので、えげつないなと思った
・「強がる蕾」。やっぱりこの日に取っておいたパターン
・困ったことに今回は歌詞が合う
・「ころ鐘」。ポジションフリー
・スタンド席を見上げる玲香さんもお美しいです
・2人組を作れない4期生、謎の親近感
・かりんちゃんとゆったん、ステージ上からなぁちゃんを探す
・かりんちゃん「おっそい・・・」
・なぁちゃんにハメられてビリ判定される飛鳥ちゃんかわいい
・MC2。数少ないなぁちゃんとの時間を削られる真夏さんかずみんコンビ
・そしてファンの皆様
・なぜかレベルアップするカラスの物マネ
・なぜか盛り上げ方がすごいたどたどしいかずみん
〇M21~MC3(生田、白石、松村)
・「他の星から」若月、万理華→与田、山下
・だから万理華は前日餃子食べてたからいないって!
・目を覚まさせてくれるのはいつだって推しメン
・ラスサビで若西万の並びになるのは本人がいるときには見たことない流れなんですが今回はなるんですね、不勉強で申し訳ないが存じ上げない流れ
・奮闘の西野七瀬。やっぱり特別な曲だったんだなあと
・「ショパンの嘘つき」。冷たい美枠に平然と入ってくる生田絵梨花さん
・まいやん、ベストアクトこれなんじゃないか疑惑
・さゆりんごの「ショパンのせいだわ」この曲の極地
・「Rewindあの日」。若月→山下
・美月が髪形を若月に寄せだしてもうやましたもうってなった
・この曲の玲香さんの色気はスリットより声質から来てると思ってます
・玲香さん、横の動きとなると相変わらず強い。色気ここかもしれない
・若月→山下で変わった印象は、西野騎士団からマフィアになったなということです。白い鎧からファー付きの白いコートになった。玲香さんは黒いコートでパイプ咥えてます
・高級住宅街の幼稚園に外車で送り迎えをする桜井玲香さんから、大阪の街を彼氏の日本車の助手席から楽しむ桜井玲香ちゃんに一瞬で変わって昇天した
・美月、一人後部座席で切なそうだったけど彼女モードになった桜井玲香ちゃんがゆるゆる絡んでて安心した。なぁちゃんは結構マジメに運転してた。
・ボンネットの位置にあるカメラの満足度が高すぎる
・表情を消しながら車のドアを消す西野七瀬さん、女性になってしまった
・なぁちゃんに触らなかった美月、そんなん好きになるやん
・「生まれたままで」万理華→渡辺、永島→中村、川後→吉田
・万理華担当が固定されていなかったこのライブ。この局面で2期生の投入
・2期生紹介で「ダンスダンスダンス」だったのはこのためだったのかと
・会場で見たとき、上から見ると衣装の形状が命っぽかったから発狂しかけた
・腕を伸ばす+表情の選択が笑顔でいい場面、みり愛ちゃんの場面だった
・「僕はその分 大人になった」で飛鳥ちゃんを映す 有能
・「吐息のメゾッド」なんかめっちゃ乃木フェスの印象がある衣装
・自分の歌番だ!となったときにちょこちょこ走っていくちまがかわいい
・「生ままま」いないんだーとおもったたまちゃんはこっちに出現
・「僕がいる場所」乃木フェスの流れ。XP稼ぎでお世話になったので指が動く
・転生前提という地味に飛躍しまくっている歌詞
・MC3。まいやんのハーレム。
・みさ先輩が卒業したら、まいやんはますますこの2人に寄るんだろうなと思うと最後の砦に見えてくる
・なので、まいやんがメンバーとの思い出を話すたびに心に来る状態
・いくちゃんの「くっつきたくなるお姉さま方」に萌える
・さゆりんごよりまいやんのほうが変顔の印象があるのは乃木撮のせい
・まいやんのさゆりんごに対する「私も見てないもんねー」という変顔の催促、さゆりんごのまいやん変顔の流れに対するにんじん顔の件、どっちも場慣れって感じだ
〇M26~MC4(井上、桜井、中田)
・「ひとりよがり」。サブステージが真ん中まである仕様
・「昨日→↑」は最後までこれでした
・「ひとつ捨てて ひとつ手にした」の言葉の重み
・「隙間」。走ってる最中にゆるゆると集団から離れて自分のペースで行くのがなぁちゃんだと思っているので、まあこの曲は合ってるよなと。ちなみに一人になってもひたすら走り続けるのが生駒ちゃんで、最初は止まって遠くの状況を確認してから動くのが玲香さんです。
・人数が、少ない。
・3日目で思ったある程度は補充枠を設けなくていいよカード、西野七瀬さんは少なくともここで1枚切ったようです
・桜井玲香さんの高貴さが大変なことになってる。そしてもうすでに危ないゆったん
・「さいご、手と一緒にうしろむくなー」というメモが残っています
・「遠回りの愛情」。続くメンバー
・桜井、中田、西野、優里、井上
・推しの歌い出しが爽快であった。ミュージカルの副産物
・キングオブとぼとぼ歩くソングである
・全員集合するときに一人だけ遅れるゆったんであった
・「きっかけ」。1期生+堀新内かな?
・転職を後押ししてくれた一曲なので、生で聴けて嬉しかったぜ
・地味に卒業ソングと化している「きっかけ」。シンプルに名曲なので、「サヨナラの意味」レベルで取り回しづらくなっちゃうとそれはそれで勿体ないと思ってたりもする
・地味に未央奈の真摯さが目立つ一曲
・ラスト「生きよう」のときに、泣きかけたのか一瞬停止する井上小百合さん
・MC4。らじらーで3人だけで話す機会を与えられた組み合わせ
・こうなることは想定できたでしょう、という流れになった
・ただ、うるっと担当だけ変わっていた。井上→中田
・玲香さん「隙間はなぁちゃんっぽい」
・さゆにゃんから明かされる、気づいたら片想いでなかなか手を置かない白飛
・かなりん、自分でしんみりさせて自分で盛り上げる
・スイカほど目立たないけど、この年代の集まりも確かに居場所だったんだなーと思わされた一幕でした
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