僕の推しはセンターです(外野手)。

乃木坂46のメンバーが野球やったりサッカーしたりする様子を妄想しています。

20180429-30 乃木坂46野球部遠征メモ

☆概要

・GWは学校も休みで遠征するチャンス!乃木坂46も大阪で練習試合を組んでるよ!

・大阪なんだけどNMBは横浜遠征だよ!AKBとやるんだって!

・各日A戦・B戦が一試合ずつなんだって!30日はメンバーが主力メンバーが大量離脱するよ!

 

 

 

〇スケジュール

・29日

Aグラウンド

10:00~ STU48 vs 乃木坂46

12:00~ STU48 vs HKT48

 

Bグラウンド

10:00~ 乃木坂46 vs HKT48

 

・30日

Aグラウンド

10:00~ 乃木坂46 vs HKT48

 

Bグラウンド

10:00~ HKT48 vs 乃木坂46

 

※HKTとSTUはこの日予定がなさそうだったので大阪に来てもらいました、スタメンデータ募集中です

※STUの人数を見る限り2日で3試合は難しそうだった、さすがに投手が。

 

〇雑記

29、30日ともA・B戦が並行して行われるスケジュール。

この場合扱いが難しいのが1.5軍の扱いだが、今回は30日に行われるHKTとの1戦は勝ちに行くことに。別の言い方をすると、HKTと戦うときにベンチの選手の質を潤沢にしておきたいというか。まあ、大量に離脱者が出る穴埋めという意味もある。

また、この遠征は正捕手高山が不在。現行稼働できる捕手は4人(+衛藤)。ちょうどいいし、各捕手1試合ずつ担当するか!ということになった。

この選手がいないんだけど!というときは多分調整中の投手です。その辺走ってます。

以下、1戦ずつオーダーを並べていく。

 

 

・29日 

→生田・井上・北野招集外、高山・星野当日アウト

 

〇オーダー

Aグランド(vs STU48)

7 堀 未央奈

9 衛藤 美彩

6 白石 麻衣

3 松村 沙友里

5 若月 佑美

8 桜井 玲香

4 渡辺 みり愛

2 伊藤 かりん

1 西野 七瀬

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・投手

西野(7)-新内(1)-大園(1)

・控え野手

梅澤、岩本、山崎、相楽、向井

 

Bグラウンド(vs HKT48)

3 久保 史緒里

6 樋口 日奈

7 斉藤 優里

5 与田 祐希

9 中田 花奈

1 山下 美月

8 阪口 珠美

4 伊藤 理々杏

2 吉田 綾乃クリスティー

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・投手

山下(6or7)-斎藤ち(2or1)-寺田(2or1)

・控え野手

能條、佐々木、川後、佐々木、和田

 

〇雑記

Aグラウンド。新打順(最初の記事なのに)を試す。

以前は1番衛藤・2番桜井という並びだったが、ランナーを2塁に置いて白石に回したいなら長打の可能性が高い衛藤を2番+より先の塁に進める選手を1番のほうがいいんじゃないの?という理由から堀を抜擢。前の打順は衛藤出塁→選択肢の多い桜井で揺さぶる方針だった。

セカンド。元々星野→伊藤万→星野→伊藤万→星野の系譜。星野欠場の代役は渡辺。伊藤理がじりじりと追い上げてくるなか、経験値で違いを作れるか。

投手。この日限りの西野にはなるべく多く投げてほしいところ。新内は明日があるのでスキップも可。大園には新守護神候補としてアピールしてほしい。

Bグラウンド。夏大のベンチに入れるかどうか!という野手が集結している。

特に外野手。新打順が機能しなければ斉藤優・中田が上がる気満々でいるし、そもそもこの2人の間にも競争がある。

寺田は回またぎがあるかもしれない。新内に勝つためには必要なこと。

 

30日

→白石・桜井・西野・北野・若月・井上・生田招集外、高山当日アウト、星野微妙

 

〇オーダー

Aグラウンド(vs HKT48)

8 堀 未央奈

5 与田 祐希

9 衛藤 美彩

3 松村 沙友里

7 久保 史緒里

6 樋口 日奈

2 梅澤 美波

4 渡辺 みり愛

1 齋藤 飛鳥

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・投手

齋藤飛(7)-寺田(0or1)-生駒(1or2)

・控え野手

伊藤か、生田、斉藤優、中田、佐藤

 

Bグラウンド(vs HKT48)

6 岩本 蓮加

4 伊藤 理々杏

5 山崎 怜奈

7 相楽 伊織

9 向井 葉月

2 能條 愛未

3 佐々木 琴子

8 阪口 珠美

1 鈴木 絢音

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・投手

鈴木(6or7)-中村(1)-伊藤純(1)-新内(0or1)

・控え野手

吉田、山下、川後、和田

 

〇雑記

Aグランド。2番に長打力欲しい派の台頭ということで与田。レフトは3イニングずつくるくる回していく方針。ちなみに久保、外野の守備練はほとんどしてません。なぜここに!というかというと、スクランブル対策です。

キャッチャー。というよりバッテリー。飛鳥ちゃんはそろそろ捕手を育てる側になってもいいんじゃないかと。それとこの1戦は大阪遠征のなかで最も重要な試合。勝たなきゃいけない試合。こういった試合に出れることは梅澤にとって相当大きい経験になるんじゃないかと。次代の正捕手候補=夏のベンチに入るかもしれない=高山(と、衛藤)の身体が利かなくなったら決勝戦延長15回だろうがマスクをかぶらなきゃいけない、ということなので、プレッシャーを存分に味わってもらいたい。寺田とBグランドの新内は前日どのくらい投げたかによって使い方を変えます。

Bグラウンド。鈴木は試合の頭を任せられるような頼れる投手になりました。独り立ち。

このチームに関しては全員がグラウンドの主なんだという気持ちでやってほしい。

山下は二遊間の控え。この人の育成方針本当にどうしよう。川村の抜けた穴はここへ行き着くことに。二遊間がとにかく足りない…。